Kishore Kumar Hits

PEPOYO - Paraponepinella текст песни

Исполнитель: PEPOYO

альбом: Paraponepinella


幻を掴むようなその声が聴こえたら
溶かしまやかしおかしな場所へ
扉を開けたならさあ虹の橋の向こうに
幻を見せるように透き通るその声は
誰も知らない不思議な秘密
ソウルピリポネ パラポネピネラ
とても静かな場所の朝を忘れた空を
起こしてあげようとつついたら
空がひっくり返っちゃった
銃撃された月はぼろぼろになった顔
見せないように隠してた
落ちた星触り火傷して
飛び出た火の玉が瞬いてはじけた
幻を見せるようにこだまするその声は
笑い浮かべて空中浮遊
雲の上から監視をするよ
いくばくも無い地面はいつまでも平行線
なにもできないそこにいるだけ
君の名前は パラポネピネラ
うたたねの走馬灯に灯す周り灯籠
忘れてしまわぬように
永遠を海に川に漬け込んだ
透明になってしまった
ふやけて死んだ明日は
見えない血を流していた
焦がれて日も暮れた夜もすがら
爛れた日の跡に驚いては逃げた
飛び回る多次元を
謳歌する肉体は
されど腐れどやれ毒されど
最後には皆土になるだけ
からっぽの空洞にこだまするその声は
命知らずの真心知らず
ソウルピリポネ パラポネピネラ
君が先にあの世に行ったなら
亡骸を飾りお祭りしよう
輝きもしないでと悲観するその声は
悲鳴に押しつぶされて消える
落ちた星から火が出て君の身体を燃やした
幻想を壊しては
突き刺さる流星群
昨日知ってた知らない人の
揺れるバスから手だけが見えた
幻を見ていたいその声は届かずに
きっといつまで助かりやしない
みんな見捨てた パラポネピネラ
踏み潰された パラポネラ

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