Kishore Kumar Hits

Yakozen - 首をかしげて текст песни

Исполнитель: Yakozen

альбом: 鈍色の青春


いよいよ物語もクライマックスにさしかかった頃
すっかり忘れてしまっていた作りかけの押し花だ
本を閉じて溜め息ふたつ
木漏れ日はまず くの字に曲がった猫を
木漏れ日は次に僕の想いを順番にマダラにしていって
不意にこみあげて来たカテゴライズできないこの感情に僕は
首をかしげて...

ようやく押し花も完成したころに
すっかり忘れてしまった そこまでの物語だ
本と閉じて溜め息ふたつ
木漏れ日はまず くの字に曲がった猫を
木漏れ日は次にぼくの想いを順番に置き去りにしていって
不意にこみあげて来たカテゴライズできないこの感情に僕は
首をかしげて...

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