Kishore Kumar Hits

Ichiro Araki - 妖精の詩 текст песни

Исполнитель: Ichiro Araki

альбом: 蹉跌(Remastered 2018)


風の吹く 草笛の
さわやか青い草原を
染めあげる 妖精の
姿をいつか見かけたら
春がめぐり来たしるしです
恋にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色
太陽の ガス燈を
星の靴はく少年が
磨き出す 今日からが
あたたか色に変わるのは
春がめぐり来たしるしです
恋にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
太陽の花束が そっと開くと恋の色
春がめぐり来たしるしです
恋にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
太陽の花束が そっと開くと恋の色

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

D.M.

2000 · альбом

Похожие исполнители