NAMEDARUMAAZ - ROCK THA BOAT - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — NAMEDARUMAAZ - ROCK THA BOAT текст песни

Исполнитель: NAMEDARUMAAZ

альбом: GODBREATH BUDDHACESS

調べ室写真で見る亡骸
落ちた涙トシが逝った6月3日
今も瞼閉じれば、たられば
後悔と何度灯したライター
残る悲しみに覚悟
時は去る、目を覚ませば向かう
足枷はなく
投げ出さず
決めたやることをやる
一途な思いあればこそ花は咲く
無力な自分覚えた悔しさ1人
眠れない夜も抱く指先で温もり
弱音吐けば負け
己に勝つ
女神にキス Beats に言葉吐く
半端な決意じゃ登れない頂き
ゆく道、満ちたが揺るがぬ意思
繰り返し刻む暦と大麻
繰り返し刻む暦と大麻
一途な言葉
全部燃えた道草
余罪とバッツにバース増えた秘密は
刻む頼みの綱合わす辻褄
でも出来なかったフリすら
重なった口裏
捨てる紙アリ拾う神
罰当たりの先
逆巻の紙
橋渡しの旅
手に握る紙
羽を広げて
街から街へ高飛び
Yeah 大切にしてた
俺なりひと昔
いつぐらい
良くなった身なり気にしない
別に当たり前
朝飯前のロール
無謀うまくいかない
やり方が汚い
うやむやに出来ない、未来
今すらも過去
現在絶対しない後悔なのに
何かと、もういない
続いてく構えない
やるべき事、本能、理想論
希望絶望並べて吟味
わかんない方向
自らの行動
棚の上比べ、おもむく
下げるに留まらず
落ちた内面
お前は良いやつで
俺は最低
重ねる日ことごとく
つむごとに
酷くなる期待を裏切る日
羽を畳んで高いコンクリートの内側
無性に気の身気の儘
合わせる口裏美味なバッツ
裏巻き中身ねえ葉巻
みっともねえ
心配になる脳みその中身
あと何人、何kg
Still 燃やしてやる
俺とお前らの分も
ラグーンのバックヤード
ライブ前仲間に囲まれて巻くウィー Do
マイク片手に咥えてるジョイント
タイムレス Chain smoke 鳴らせビート
一途な言葉
全部燃えた道草
余罪とバッツにバース増えた秘密は
刻む頼みの綱合わす辻褄
でも出来なかったフリすら
重なった口裏
捨てる紙アリ拾う神
罰当たりの先
逆巻きの紙
橋渡しの旅
手に握る鍵
羽根を広げて
街から街へ高飛び

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