Kishore Kumar Hits

RINGOMUSUME - The 101st SAKURA текст песни

Исполнитель: RINGOMUSUME

альбом: FOURs


誰もが人生の四季を旅する
一人では生きていけずに
あの人は 今誰とどの季節を
過ごしているのだろう
薄紅色のトンネルをくぐって
時間は穏やかに流れて
101回目の桜を眺めている
君の手を握りながら
当たり前のように咲く花に
「ありがとう」と声をかけた
なんとなく もう会えないね
はじめて感じた春
ふと花びらがひらり
何度だって咲く 桜の花は
清く誇り高く 優しく強く(強く)
たとえ大きな手が 僕らを握り潰そうと
愛で繋いだ理想なら死なない
思い出と情熱を失う時
本当の終わりが来るよ
パパもママもその大切な人たちも
ちゃんと僕の中にいる
老いることのないその花が
「大丈夫」と声をかけた
必ずまた会えるよね
奇跡を信じた春
ひとつ涙がほろり
何度転んでも立ち上がる花
清く誇り高く 優しく強く(強く)
僕を大きな手で 守ってくれた人のように
愛で灯したその希望は消えない

La, la-la-la-la
La-la-la-la-la, la-la-la-la

この小さな地球の同じ場所で
何も悪く言わず 争いもせず
ただ生まれ変わり
何度でも咲き誇る
桜のように 生きたい
さあ手をつなごう
その温もりを大切な誰かに伝えるために(ために)
みんな命という 一瞬を生きる光
出会ってくれた 君にありがとう

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