Kishore Kumar Hits

Kingo Hamada - せめてからりと晴れてくれ текст песни

Исполнитель: Kingo Hamada

альбом: BEST COLLECTION 〜MOON YEARS〜


行きずりの女は
乾いたガーゼの匂いがした
生い立ちばなしぽつり
話すことは つじつま合わずで
まなざしの行方が
飲むほど ぼんやり 定まらなく
したたかに見え
時折 幼い目つきをする
淋しい風の音
体を吹き抜けていく
旅立つ明日には
どれだけ こだわり 残るだろうか
せめてからりと晴れてくれ
陽気にサヨナラ言うために
せめてからりと晴れてくれ
ちょっと軽いメモリー

行きずりの女は
路上でヒールをかかげていた
ブレーキ踏めば すぐに
気安く 車に ひらりと飛び乗った
訳ありの気配に
いっさいふれずに 世間ばなし
名前も聞かず
ひと晩 背中で 寝息を聞く
何故だかいとしげな
気分がすり抜けたのは
淋しい頬の影
疲れた寝顔に かすめたからさ
せめてからりと晴れてくれ
陽気にサヨナラ言うために
せめてからりと晴れてくれ
ちょっと軽いメモリー
せめてからりと晴れてくれ
陽気にサヨナラ言うために
せめてからりと晴れてくれ
ちょっと軽いメモリー
サンキューメモリー
ちょっと甘い夜に

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