HALO - Ice Cream Syndrome - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — HALO - Ice Cream Syndrome текст песни

Исполнитель: HALO

альбом: Halo no Fushigi na Restaurant

関係はいたってフラットだ何でも話せるくらいかな
付き合いは長いが何も変わらないよな
せっかく用意した mood も茶化されて終わってしまうんだよ
打ち明けられないままカッコもつかないまま
太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる
ジメッとした僕みたい何時までも乾かないや
逃げ込んで入ったコンビニ懐かしいコミックを購入
君がいればどうかな一緒に笑えるかなイェー
もう何年演じているんだろう親友としての casting
距離感はいいんだがでも本音を言えばツライや
相談しやすいっていうけどいつも君の恋愛トーク
微妙な心の中バレないようにして
この目の奥に映っている笑顔を
僕だけのモノにしたいんだ
どうにか焼き付けられないかな
そっとファインダーを覗いたら
想像よりずっとずっと遠くに君がいる気がした
何時かは誰かと消えていってしまう
見上げれば青い空真っ二つに割ってくジェット機
遥か空へ夏が飛んでいく
季節がもう過ぎていく
陽炎の中で立っている不器用なだけのボンクラ
ぼやけている世界でも君だけは歪まないや
友情って名前の syndrome 出口のない永久迷路
動くのも怖いから踏み出せないでいる
食べようとしていたはずの ice cream
ベタベタに溶けていたんだ
運命って待ってくれないんだなぁ
今会いたいすぐにでも
何時になく真面目な声で誘い出してみようかな
そのまま連れ去ってしまえたならもう
勢いで抱え込んだ想いも伝えられるかも
あぁそう、ファインダーを覗いたら
手が届きそうなほど側に君が見えたらいいな
幸せは増えたって減るもんじゃない
君とならどんな一瞬だって煌めいてみえる

Поcмотреть все песни артиста