Kishore Kumar Hits

Yunomi - Hometown текст песни

Исполнитель: Yunomi

альбом: endroll


くだらないうわさ話さ
君のことを誤解していたのさ
本当はおばけなんているはずないと
気づいていたのさ
僕らの影が伸びているよ、ほら
おうちへ帰ろう
あすも天気さ
夕焼け空
おうちへ帰ろう
傷つくのが怖くて遠ざけてた
深い闇の中
この心のドアをね
ずっと誰かがノックしていたんだ
僕らの影が重なってくよ
鐘の音色を風に乗せては
あたたかなところへ帰ろう、と
I hope when the sun goes down
Please, take me to my hometown
I hope when the sun goes down
Please, take me to my hometown
また会えるよね、きっと
いつか鼻をかすめる花びらの香りのように
ふっと思い出してほしいよ
初めて話した日
初めて君のその声に鼓動が高鳴った時を
もっと早くに知ってたら、なんてちょっと思った
僕の気持ちはきっと言えないまま、イッツオーバー
目を凝らすほど見つからない四つ葉のクローバー
星に祈るのさ
遠い空、君が歌っていますように
(ラララ、ララララ)
遠い空、君が歌っていますように
(ラララ、ララララ)
(遠い空、君が歌っていますように)
また会えるよね、きっと
何年経っても、ここで
君と重ねてきた日々が
かけがえない未来を描くなら
あすも笑えますよう
夢が覚めても忘れないように
何度も口ずさむんだ
懐かしいフレーズみたいさ
I hope when the sun goes down
Please, take me to my hometown
I hope when the sun goes down
Please, take me to my hometown
I hope when the sun goes down
Please, take me to my hometown
僕らの影が伸びているよ、ほら
おうちへ帰って祈ろう
あすも晴れることを
さぁ、あたたかなおうちへ帰って祈ろう
君と重ねてきた日々が
かけがえない未来、描くなら
あすも笑えますよう
夢が覚めても忘れないよう
ああ、春のピンク、夏の緑
朝日の水色、紫
秋の黄や、頬の赤を
いつまでも覚えてるように

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