KOTONOHOUSE - Mirror Mirror - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — KOTONOHOUSE - Mirror Mirror текст песни

Исполнитель: KOTONOHOUSE

альбом: Synchronicity

時を止めてそっと深呼吸
色褪せた日々を思い出して
顔上げて僕の目を見て真っ直ぐに手を引くよ
未来の姿見つからないような夜は
目を閉じてそっと見つめたら
なくした想いきらめいて
君の心を覗いたらキリトリ線ばっかりで
やるせなさに隠れている明日を見つけにいきたいの
時を止めてそっと深呼吸
言葉と音に耳傾けて
「君の願いはちゃんと叶う」
大丈夫連れていくから
高鳴ってく気の向くままに
ひとつひとつ楽しんでいくの
大丈夫だって言い聞かせて何度だって届ける
涙で目が曇る日でも
確かめるようにして進むの
大丈夫だって切り開いて何度でも、前向いて
未来の姿いつまでも受け入れられない夜は
うまくいくかな？
不安ごと消し去ってしまいたくなるよね
そんな心も悪くない刻まれた点線指でなぞるよ
やるせなさに隠れていた昨日を抱きしめたいんだ
時を止めてそっと深呼吸
色褪せた日々を思い出して
ぽっかり空いた心の奥
何度も創り変えてく
昨日流した涙切り取って
溶けない気持ち発信したって
オールセレクト一斉アーカイブ
SNSへ盲目にダイブ？
あれ、なんか違うかもって
脳と心のギャップ見つけ出す日々を
クリック・エディット・デリートしてって
NOも受け止めてあげていいんじゃない？
気になるあの子の視線気にして
透明人間君は信じてる
オールセレクト一斉アップデート
いっせーの！永遠のライク
求められること全てで戦ったって意味なんかないの
難しいことなんてないよ
誰でもない君だけを見てて
失うものもあるけれど
否定しない未来期待したい
君が居て気づいてくこの先も
置き去りになんてしないよ
夢見た景色証明したい
大丈夫だって言い聞かせて何度でも手をひくよ

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