Kishore Kumar Hits

Hiroshi Kamiya - 未来の足跡 текст песни

Исполнитель: Hiroshi Kamiya

альбом: ハレゴウ


いつかの電車に揺られて 懐かしい顔に会いに行こう
平坦じゃない道のり 僕を試すように
ちょっとずつ景色が変わる
差し伸べられた他人(ひと)の手を 尖ったココロで傷つけた
勝ち負けにとらわれてさ ひとりでもやれると
自分さえ騙して笑っていた
あの頃の僕はバカだった 少しは変われただろうか
間違いながら生きてる 生きてく
ゴメンとかアリガトウとか 今なら言える気がする
今日は今日の 風に吹かれ
子供の頃よく遊んだ ブランコは小さくなった
数センチ遠く飛べただけで 嬉しかったな
汚れちゃうことも恐れず
大事なものほどしまって 気づけば埃がついてる
ため息が多くなってさ ひとつ満たされたら
すぐ次の何かを欲しがった
あの時にああしていたら 未来は変わっただろうか
答えは分からないけど それでも
ヨロコビもカナシミもある 思い出すべてがきっと
現在(いま)の僕を 支えている
新しい風が吹いたよ 窓を開けてみたら
モノクロの 世界が色づいた
あの頃の僕はバカだった 少しは変われただろうか
間違いながら生きてる 生きてく
ゴメンとかアリガトウとか 今なら言える気がする
今日は今日の 風邪に吹かれ
明日は明日の 風に吹かれ

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