Kishore Kumar Hits

浪川大輔 - distance текст песни

Исполнитель: 浪川大輔

альбом: UTAO


見上げれば四月の空に 咲いていた桜の雲が
僕はまたこの場所にほら 立っている
置いてきた大切なもの 離れてく心の距離を
線路沿い流れる影が 追い越して
過ぎ行く日常 ただそれに身を委ねているけど
立ち止まると 頼りない君の温もりが
僕の中をすり抜けて行く
さよならは いつまでも変わらない
時を刻んでいく
花ビラが舞い散るこの道で
いつかまた会おう
もう二度ともう二度と あの頃に
戻らない distance
飛び越えて
夕焼けが辺りをつつみ 想い出の君と重なる
僕はまだ変われないまま 立ち尽くす
夢見てた理想の日々は 現実が道を塞ぐよ
遮断機が警笛の中 降りていく
遠くにいても見えるくらいにね
大きく咲き誇るから あの日君に誓った言葉
春の風が心に運ぶよ
ただいまと 笑って言う為には
まだ早いから
満開の僕になるまで
ここで頑張ろう
もう少しもう少し感じたい
届かない distance
きっと二人は 遠く離れてても
ずっと心は 誰よりも
いつでも君を
傍(そば)に感じてるよ
さよならは いつまでも変わらない
時を刻んでいく
もう一度もう一度
花ビラが舞い散るこの道で
いつかまた会おう
もう二度ともう二度と あの頃に
戻らない distance
飛び越えて

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