Kishore Kumar Hits

B-PROJECT(キタコレ、THRIVE、MooNs、KiLLER KiNG) - SUMMER MERMAID текст песни

Исполнитель: B-PROJECT(キタコレ、THRIVE、MooNs、KiLLER KiNG)

альбом: B-PROJECT「S級パラダイス BLACK」


I can't forget about you
Don't leave me alone
Wherever let you go
Please come back again
揺らめく海を照らしてる moonlight
きみの肢体を縁取ってゆく
濡れた睫毛と溜息がまるで
彼女は little mermaid
くびれた腰に眼差しの spotlight
ぼくのハートは盗まれた
湿った風にしずくも光る
彼女は just like a Venus
I'm falling in love いま早まる鼓動
喉の渇きは熱のせいさ
無言を砂で埋めたって 触れそうで触れなくて
敏感な指先
ぼくらは手を繋いで オトナのラインを越えた
時間がほんの少し 止まった感じがしたよ
世界はふたりのため 回っているみたいだね
抱きしめ合えば何も 恐くなんてなかった あの夏
愛と刹那が交差するmidnight
シーツの淵を漂いながら
差し込む月の明かりを纏った
彼女は lady butterfly
帰れる場所なんかどこにもない
寄せては返す波の様に
「サヨナラ」だけを残して消えた
彼女は so like an angel
I'm lost in your love 想い溢れる程
その涙に気づいていたよ
互いの痛み持ち寄って 言えそうで言えなくて
意気地なしの浜辺
ぼくらは手を離して 背中を向けて歩いた
あの後振り返った ことをきみはもう知らない
はにかんだ 言葉達で 本当の気持ち隠した
ふたりはまたどこかで 出逢えると信じていた あの夏

儚く散る恋の花火よ 最短距離躱す甘い罠
瞬きに心奪われて 二度と戻れない
I'm falling in love また乱れる鼓動
喉の渇きは熱のせいさ
無言を砂で埋めたって 触れそうで触れなくて
敏感な指先
ぼくらは手を繋いで オトナのラインを越えた
時間がほんの少し 止まった感じがしたよ
世界はふたりのため 回っているみたいだね
きみさえ居れば何も 恐くなんてなかった あの夏

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