Kishore Kumar Hits

Higuchi Ai - 街頭演説 текст песни

Исполнитель: Higuchi Ai

альбом: 一声讃歌


街頭演説の声が
休日の微睡み 壊した
先の平和より今の平穏を
選べば叩くの?
わたくしごとになりますが
同棲してる恋人の
2度目の裏切り 見つけてしまった
そろそろさよならするでしょう
誰にももらえない愛が
誰もがわかるような平和に
喧嘩を売ってる
愛されないと 他人の幸せ願えない
あきらめたくなって
それじゃ生きれなくて
ずっと前から 鳴り続けてた
5時のチャイムが
帰れない大人と
帰りたくない子ども
いつでも母が 迎えてくれた
必ず 明日を連れて
清き一票の裏には
絶望と欲望が巡る
欲のない社会に理想なんてない
わかっているでしょ
再放送のドラマでは 寿退社が当たり前
子供のころ想像した未来は今じゃ一つも叶わない
ため息吸い込んで
愚痴に蓋をしたんだ
笑っていろよ 仏になれと
声が聞こえる
誰と手を取り合って
誰と愛を誓うの
こんなわたしを 誰が選ぶの
死ぬまで 働かなければ

アンバランスなバランス
ビル風は強く
アンバランスなバランス
靴はハイヒール
アンバランスなバランス
たのしめりゃいいよ
アンバランスなバランス
選び続ける人生だ
あきらめたくなくて
愛されてみたくて
ずっと前から 耳塞いでた
警笛の音
時代に流されて
楽をしちゃだめなんだ
正しさはどこ 選びたいもの
この手で 夜明けを告げて

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