Kishore Kumar Hits

律可 - sleep mode текст песни

Исполнитель: 律可

альбом: sleep mode


どうせなら狂ったように口角を上げてニヤリ
解せない扱いなら毅然な態度でOK
空気読みの果てのscapegoat膝を抱えて丸くなって
この小さな容量から溢れる手前で
否定して否定して否定した先に
あるのは後悔ただ受け入れて怒りもせず流されるのは 嫌
バカみたいにぐだるegoism言いにくいことを隠してる君
最低だって言い放ち壊すから理論武装しないでさこっちを見ろよ
腹ん中潜むrealismくだらない言い訳をする意味
消し去るようにdeepest sleep さぁ今日はどっちの夢の中に
曖昧な態度で善戦+-のない境界線
展開の遅い前編なんてすっ飛ばして後編へ
過呼吸になりそうなこの白昼夢 割れた鏡の中に映るのはダレだ?
愛して愛して愛した先に
あるのが正解なら哀しそうな心を誤魔化せそうにない ah
笑えないな不揃いなrhythmありえない要望を飲む意義
最低限で受けたって次に来る無謀な無理難題で息も詰まりそう
流せないな傷ついた記憶このまま落ちて悲しむ日々
平気なフリはget rid of 今剥きだしの声で叫びだした
お願いだ気づいてくれないか
好きになればなるほどに傷つけたくなるnoise
失くして探して離して戻して... 違うもうどうだっていい
受け入れて見せてコワレテシマウ前に
バカみたいにぐだるegoism言いにくいことを隠してる君
最低だって言い放ち壊すから現実から目を背けずにこっちを見ろよ
腹ん中潜むrealismくだらない言い訳をする意味
消し去るようにdeepest sleep さぁ今日は互いの夢の中に

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