Kishore Kumar Hits

Yunosuke - Lazy текст песни

Исполнитель: Yunosuke

альбом: Black or White


永久より永久へ描く者
耳鳴りの鉄鎖と
嘘を切り裂く
砂塵には人の子の泣き声もまた
冷たくあしらわれて
最後は
言うまでも無く蜃気楼
見えないよ 全て
無いのさ なんてさ
満ち欠け薄汚れ
望んだ果てには二人だけ
儚く踊る浅ましく歌う
夜もすがらの逃避に
君と分かってた 刺さってたね
Lazy 風が通り過ぎて喉元へ
喰らい付く夢、怠惰の世界に
行こうか
Lazy それが君の幸せでも
認めて沈むわ
虚の月のように

明日より明日に朽ちた空
止まるなら
きっと 守り続けられた
ずっと 夢を眠り尽くし
気持ちを殺す事なんて
馬鹿にする事なんて
無いのさ
それが枷でも 構わない
変わらない 私
Lazy 闇に飛んだ虫の羽音さえ
分からない程、正気を壊してみようか
Lazy それが君の誘いならば
拒まず向かうわ
死に落ちるように

今も 今も
問い掛け暮れた海
静かにさざ波も起こさず
寄せては叫ぶ 寄り添って解ける
罪深きの姿に
君と染まったね 想ってたね
Lazy 夜の明け知らずなうわ言を
繰り返す声、何度も探してみようか
Lazy やがて消える過ちでも
認めて沈むわ
虚の月のように

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