もはや笑い話だよね 僕が死のうとした日の事なんて (トラウマでもなさげ) Oh だけどあの子の話はしないでね (う、うん) 時間が最良の薬 本当にそれはそうだったけど (友達のおかげ) Oh だからあの時の選択は間違いじゃない シャンパン入れよう 朝まで隠れようよ こっちおいでよ 隣じゃなきゃ意味ないよ あの子の代わりにはならないとわかってるのに もっとKissして Kissして Kissして お金と引き換えなら安いよ あの子がしてくれなかった事を あれもこれも もっと叶えて 叶えて 叶えて 愛なんてもう欲しがってないよ あの子の名前を呟いちゃう前に Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me 歳を重ねるごとに 加速する時間の流れ (1年あっという間) Oh 来週はあの子の誕生日 (誰と過ごすのかな) 馬鹿になろう 朝まで溺れようよ あっち行こうよ 気持ちいいこといっぱいしようよ 悔しくて仕方ないこの胸 潰してほしい もっとKissして Kissして Kissして 夢を見れる時間を買わせて あの子が開けた大きな穴を 埋めて 埋めて もっと抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて 冷たい風 通る隙間ないほど あの子を覚えてる唇に Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me 君が水で割ったウィスキー もう最近それに病み付き oh リスキーな君が僕にKiss me 気付けばあの子にリンクし 2時間だけ 君にHelp me 舐めてあげるよ 君の乳首 所により晴れのち曇り 強がったつもりで積もった雪 春夏秋 着信無し いつまで経っても 救われぬ歌詞 笑っちゃうよね 昔話 今じゃケンカだって微笑ましい 思い出す冬 どこへ行こう 孤独で迷子の黒猫 夢でKiss Kiss Kiss 心はどこ? あの頃の僕とあの子 もっとKissして Kissして Kissして ずっとKissして Kissして Kissして あの子が冷やした唇を あつくあつく もっと壊して 壊して 壊して Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me あの子の味が染みてるここに Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me