Kishore Kumar Hits

X4 - 薬指 текст песни

Исполнитель: X4

альбом: Funk,Dunk,Punk


改札を抜けた駅の西口
いるはずのない君がそこに立っていて
あの日と変わらないその笑顔で
何かを僕に伝えようとしている
君と離れてからどれくらいの
月日が流れたかも分からない程
確かなことはひとつだけ
君をまだ今もまだ愛しているよ
君の話はいつも回りくどくて
それで喧嘩だってしただろ?
気付いてるんだよ 薬指にある意味くらい
君のことを今でもまだ
思い出すのはいけないことかな
君のその笑顔の訳もわかってる
最後の愛と知っているから
その指輪を眺めている
君ごと抱いて泣いて壊したいくらい
秒針に触れさせて何度願っても叶わない
想いは
お揃いで集めた君とのもの
二人でふざけあった時間さえも
今の僕には苦しくて
もう一度君のこと愛したいから
嘘を付くのが昔から下手だよね
今は本当の嘘がいい
いつもみたいに笑って終われるはずなのに
僕のことをいつか君は
忘れてしまう時が来るかな
声にならない様な声でひとつだけ
幸せを願うから
君の頬を流れている
涙は拭いて抱いて壊したいくらい
君の後ろ姿手を伸ばしたけど届かない
愛してる
これから何度季節を重ねても
君のこと忘れたりはしないよ
きっとこれでいいと胸に言い聞かせて行く
だけど...
君のことを今でもまだ
思い出すのはいけないことかな
君のその笑顔の訳もわかってる
最後の愛と知っているから
その指輪を眺めている
君ごと抱いて泣いて壊したいくらい
きっと独りよがりもどかしさだけが
僕の胸締め付ける君のこと
今でもまだ...

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