Kishore Kumar Hits

the BOOGIE JACK - Kimi e Kakeru текст песни

Исполнитель: the BOOGIE JACK

альбом: Kimi e Kakeru


もう少しで もう少しで 君に架かりそうだ
手の平で測った距離は思ってたよりも遠く 黄金錆びついた目つきで君を求める僕
瞬く君の笑顔のだけ 今はそのことを歌おう そして僕の足はすぐに君に向かうのだった
思いを馳せて口笛吹く頭の中で咲く 頬に流れる言葉を走らせて
きっと きっと 背中合わせは遠いから 星晴れの空君が見えないよ
きっと きっと 疲れた顔して帰るよ だから僕を抱き寄せてくれよ
ビブラートできない鳥がいつのまにか隣で 恋人に捧げる詩を聞かせてくれたんだ
君に会うまでこの星に着地することはない 君がいるから生きていたいと願う
きっと きっと もう少しで君に架かるよ 朝ぼらけに僕が見えるだろう
きっと きっと 疲れた顔して帰るよ だから僕を抱き寄せてくれよ
やっと やっと 君の顔が見えてきたよ 朝ぼらけに僕が見えるだろう
きっと きっと 疲れた顔でこう言うよ 君に架ける詩ができたよ できたよ

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