Kishore Kumar Hits

書店太郎 - unlive (feat. 巡音ルカ) текст песни

Исполнитель: 書店太郎

альбом: unlive


今日、繋いだ手が離れた日に
思い出したはずの声と
記憶に残るその唄が
誰かに塗り潰されて
交差する鳥の群れが
空に落ちる風を読む
目眩がするような夢をみて
飽和したその色と
いくつもの悲しみから
蝕まれた器でも
宿るかな?
まだ聴こえるその嘆きの
刻む言葉に傷付いたとしても
その痛みが消え去るまで
この夢の中で
どうか安らかな「笑み」を
祈りを込めて叫ぶよ
ねぇ、眠りにつくその時まで
この呪いが解けないなら
反響するこの嗚咽は
永久に消えることはない?
飽和した魂から
安樂の音がした
慈しむ姿が
受け入れた言葉の裏側は
いくつもの憎しみから
蝕まれた偽りを
胸に祕め
また揺蕩うその叫びが
滲む心を貫いたとしても
この痛みを忘れるまで
その腕の中で
刻む鼓動を聴かせて

まだ遠い、儚い影
生まれ落ちた時に見た
あなたを
護りたくて でも叶わず
何を犠牲しても良いと
「願う」
まだ聴こえるその嘆きの
刻む言葉に傷付いたとしても
その痛みが消え去るまで
この夢の中で
どうか安らかな...
まだ消えないその記憶に
刻む言葉が引き裂いたとしても
忘れたくて、忘れたくて
忘れたくなくて!
どうか最期の祈りを
「命を込めて生きてよ!」

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2020 · Мини-альбом

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