Kishore Kumar Hits

ジェル - 空想エレクティカ текст песни

Исполнитель: ジェル

альбом: Believe


僕はいらない人間なんだと全部話してみせたら
君はどんな顔をするんだろう
まるで言葉や声や映像に 心殴られているようだ
ここは地下1階 男子トイレ

影も形もない人生をぐりぐりかき回していたなら
戻せないって後から知った
父親も母親も兄弟も所詮は他人なんだから
僕のことなんて放っといてくれよ
不自然な動きばっかりで 逃げるのが上手だったりで
目線を合わせないように言い聞かせる
そう こいつは実はハッタリで 本物はきっと寛大で
誰かが貼ったレッテルも剥がさず笑ってる
いま 西へ 抗う夜明け
君は花にでもなりにけり
真の価値も知らないくせに
ただ空想 僕のために

先に立たないはずの後悔をシミュレーションしてばっかりで
可哀想な人 演じている
誰も言えないほどの大層な夢を吐き散らして歩く
帰り道なんて忘れちまったよ
人混みが苦手だったりで自分の話ばっかりで
君を笑わせた感覚も見失ってる
大事なものを奪ったりで 連絡はいつもばったりで
誰にも種をあかせずにまたひとり泣いてる
いざ知らずだけの強さで
流れ星にでもなりにけり
真の愛も知らないくせに
ただ歌う 君のために

真夜中に繋いだ恋は
要らぬ優しさの押し売りだ
嗚呼、愛を 愛を下さい
ただ叫ぶ 誰のために?
いま 西へ 抗う夜明け
君は花にでもなりにけり
真の勝ちも知らないくせに
ただ空想 僕のために

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