Kishore Kumar Hits

Piko - Run текст песни

Исполнитель: Piko

альбом: 言ノ葉


誰かの声が聞こえた
「いつまでバカやってんだ」
何かに縋ってしまった
当たり前の様に
見上げた空に叫んだ
「此処にはいたくないんだ」
押し返されたようだった
風は吹かないのに
がらんどうになったって
飛び立つような翼が無くても
走る走る
風を起こす様に
どんなになったって
がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら
きっといつか
飛んで見えるだろう
誰かがまた言ったんだ
「いつまでバカやってんだ」
誰かは誰に聞いたんだ? 翼も無いのに
見上げた空に放った
「地に足つけてやってんだ」
押し返されたようだった
風は吹かないのに
見分けがつかない足跡でいい
いつかは誇れるフライトの為の軌跡を
綺麗事言ったって
その場しのぎで踊らされるだけ
走る走る 変わらぬ景色を
どんなに行ったって
地平線なんてものは無いけど
走れ走れ 思うままに
がらんどうになったって
飛び立つような翼が無くても
走る走る 風を起こす様に
どんなになったって
がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら
きっといつか 飛んで見えるだろう
Alone in the sky.
Are you ready? 未来を越えて

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