Kishore Kumar Hits

Mamalaid Rag - Blue Love текст песни

Исполнитель: Mamalaid Rag

альбом: Earlier Singles


不思議な調子の鼻歌が響く 足下でアンクレットがゆらゆら揺れる
切ない香りと金色の夢を あたりかまわず まき散らしている
夜が更けたら ほっそりとした指に彼女はリングをいくつも並べて
冷たい月の光に紛れて あらゆる言葉と魅力を隠す
煙のように いつの間にか消え去っている
流し目だけ そう彼女は 残してゆくのさ
抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love
浅い眠りが覚めたら君は グラスの水をひと息飲み干す
耳についたら二度とは離れない ささやきが今も響いてる
きっと君は知っていたはず 出逢ったときから
今ではただ彼女のそう 美しさが笑う
抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love Blue love Blue love

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