YUUKI MIYAKE - 浮世デリンジャーデイズ - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — YUUKI MIYAKE - 浮世デリンジャーデイズ текст песни

Исполнитель: YUUKI MIYAKE

альбом: EP-1

わたしを編む全てのことから
この身を解き放つ日が来た
容赦はいらない、無責任な言葉は殴り返して
君と未来交わらぬと知り
吐き捨てた言葉が嘘でも
傷口が痛むのはいつもと同じ生命活動
メーデー、安っぼい言葉も
忘れてるくらい孤独の深みに
はまってる
いつも誰の助けもいらないはずの
わたしの心が動いてる···
嘘じゃない（嘘みたい)
陽気な面して不幸を売り物にした
世界を傾くのはきっと暖かいこころ
行き先を見てるだけだった
来た道を気にしたことはない
後ろ指さされてたとしても見えない
それでよかった
行き先を見てただけなのに
来た道に縛られる僕を笑えばいい
ふりだしは今日も甘くない、それでもいいんだ
クローサー、その身をささげて
僕の終わりは見えてる
正しいことをして
別れの口づけ終えたら何もいうなよ
涙は深くかぶった帽子に隠して
わけもわからないほど幸せだった頃を
ただ思い出してしまって
足を止めてしまった
明日を望んで逃げ出したんだ
Catch me if you can
幸せな今に君を残して
「BYE」
生きている、なんでかな？
嫌になっても今日は続いている
明るい未来はとっくに見えなくなったが
完璧な今日もいつか
おぞましい程のヤバい日だと
気付きたい
孤独が涙を枯らす前に
いいんじゃない？
手垢で汚れた言葉が僕を
救っても笑えるような未来···
悪くない
あの子に見られるからって
誰かのようになろうとか考えてたのも懷かしい
青さよ永遠にバイバイプラックパード。

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