Kishore Kumar Hits

Takaya Kawasaki - ぬくもり текст песни

Исполнитель: Takaya Kawasaki

альбом: ぬくもり


愛の形ってやつはまだ
僕には分かってなくて
会いたくてどうしようもない
想いが溢れていく
君の匂いが風に乗って
頬を伝う静けさ
ああ 君色に染まっていく
電話越しで歌を歌う
寂しくないように
月明かりが曇りがかった
そのくらいが丁度いい赤く染まる深夜二時

内容も無いような
時間が過ぎ去ってく
オチもない話で
おどけて笑い合う
耳元が熱くなる頃
時計の針は下を指す
静寂を知らす風の音
研ぎ澄まされた声が
電話越しで君と歌う
寂しさ埋めるように
月明かりが僕ら照らした
そのくらいが丁度いい眠れない深夜三時

電話越しで君を想う
寂しくないわけがないだろう
ぬくもりは今確かにある
2人の深夜四時
電話越しで歌を歌う
想いを繋ぐように
月明かりに染まる僕らは
このくらいが丁度いい
僕らだけの物語
ほら見て朝日が昇る

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