Kishore Kumar Hits

Novelbright - 夜空に舞う鷹のように текст песни

Исполнитель: Novelbright

альбом: WONDERLAND


何度何度離れても
ずっとずっと追いかけた
証を残すために

いつかの上から突き落とされた様な敗北
心の傷は今も癒えない
許せない卑怯な手を使う
カラスの群れのよう
言葉にできないほどの絶望
誰一人に認められなくても
僕らの心は揺るがない
何度何度離れても
ずっとずっと追いかけた
夜空に舞うあの鷹のように
今 何度何度裂かれても
ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ
いつしか僕らは夢追う旅人にしては
遠回りしてるような感覚
あれから失うものなど
何一つないと思えば
何も怖くないから
Everyday, everynight いつでも
僕は一人で悩んでいるよ
Everyday, everynight そこに明日なんてさ
偶然を必然に変えて
何度何度も溺れて
やっとやっと出てきたら
そこには輝く星たちよ
今何度何度も見つけて
もっと もっと手に入れて
私たちだけの城 築き上げたいよ

何度何度離れても
ずっとずっと追いかけた
夜空に舞うあの鷹の様に
今 何度何度裂かれても
ずっとずっと繋ぐから
新たな形へ 今
物語の続きを書き記すから

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