Kishore Kumar Hits

Captain Straydum - 夏のカケラ текст песни

Исполнитель: Captain Straydum

альбом: 風船ガム


遠路はるばる僕の部屋に来てくれてありがとう
お茶もゲームも無いけれどマンガとギターでおもてなし
何気ない日曜日の午後 子供達の遊ぶ声
ホットケーキを焼いてみようか それとも何か買ってくる?
懐かしい匂いがして 夏のカケラが君に
木漏れ日の形して 年をひとつ取らせてゆく
何の準備もないままに遠い遠い旅に出る
君に残す言葉なんて「アリガトウ」や「サヨウナラ」や
ありきたりのものばかり
君に何か伝えたいよ とっておきの一言を
君に何か言ってあげたいよ 当たり前の一言を
見た事のない顔で すれ違う人達に
夏のカケラ降り注ぎ 年をひとつ取らせてゆく
懐かしい匂いがして 夏のカケラが僕に
木漏れ日のフリして 年をひとつ取らせてゆく
いつか僕らこの場所で同じ未来に会いましょう

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