Kishore Kumar Hits

Ryoko Moriyama - 花柄のライフタイム текст песни

Исполнитель: Ryoko Moriyama

альбом: すべてが歌になっていった


いつかきっと 一輪の花の 素敵さが
心の中で 大きくなる
毎日の辛い事や 悲しい思い出が
消えてゆくか 増えてゆくのか それには
春の日 秋の日 過ごしやすいけど
暑さや 寒さを 体一杯 感じて
花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前
嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム
いつのまにか あの町や この道が変わり
心の奥で ため息つく
道ばたで 錆びついたコイン ひとつ拾って
使えるのか 使えないのか それなら
目を閉じ 手のひら 放り込めばいい
どちらに ゆくのか 決めるくらい 出来る
花柄の歩道 ホラ 見つけた いろんな道があって当たり前
見失いそう なら 賭けるの それが今わかる ライフタイム
春の日 秋の日 過ごしやすいけど
暑さや 寒さを 体一杯 感じて
花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前
嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム
赤いバラに つつまれた 道 あるなら素敵かもしれない
黄色や白黒 青 紫 いろいろあるのが ライフタイム
それが今言える ライフタイム
それが今わかる ライフタイム

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