Kishore Kumar Hits

Eigo Kawashima - 時代おくれ('93バージョン) текст песни

Исполнитель: Eigo Kawashima

альбом: GOLDEN☆BEST / 河島英五 SINGLES


一日二杯の
酒を飲み
さかなは特に
こだわらず
マイクが来たなら
微笑んで
十八番を一つ
歌うだけ
妻には涙を
見せないで
子供に愚痴を
きかせずに
男の嘆きは
ほろ酔いで
酒場の隅に
置いて行く
目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことは
無理をせず
人の心を
見つめつづける
時代おくれの
男になりたい
不器用だけれど
しらけずに
純粋だけど
野暮じゃなく
上手なお酒を
飲みながら
一年一度
酔っぱらう
昔の友には
やさしくて
変わらぬ友と
信じ込み
あれこれ仕事も
あるくせに
自分のことは
後にする
ねたまぬように
あせらぬように
飾った世界に
流されず
好きな誰かを
思いつづける
時代おくれの
男になりたい
目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことは
無理をせず
人の心を
見つめつづける
時代おくれの
男になりたい

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