Kishore Kumar Hits

Shinji Tanimura - レストランの片隅で текст песни

Исполнитель: Shinji Tanimura

альбом: 今のままでいい


手首の傷を時計でかくして 明るく振るまうの
化粧道具もあの時のまま 口紅も折れたままよ
貴方がくれたピアスも 港から海に捨てたわ
熱い指先で触れた この耳たぶも冷たいわ
私を抱いたその腕で 今夜は誰を抱いてるの
悔しいわけじゃないけど 少しだけ気になるの不思議ね
抱きあう度に別離の歌が 聞こえた気がした
広い世界を狭く生きても それが幸福だった
レストランの片隅で はじめての煙草を吸えば
苦しさに涙あふれた 淋しさに涙あふれた
まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど
このままかまわないでいて 想い出のこの店に居させて
貴方がかけたこの椅子に 手のひらを押しあててみた
その冷たさが教えてた あの夏の日は終わったと
まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど
せめてこの店が終わるまで 想い出のこの場所に居させて

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