Kishore Kumar Hits

Shinji Tanimura - 冬の嵐 текст песни

Исполнитель: Shinji Tanimura

альбом: ステージ・セレクション・アルバム「EARLY TIMES」~38年目の昴~


キラめくライトの中で ほほえんで
人生の楽しさ 歌ってた 私
昨日まで確かに すべてのものは
私のまわりを まわっていた
だけど今は どうだろう
しらけきった客達のざわめきの中で
流れる汗の冷たさに
凍える体を
うけとめてくれる人も
私にはもういない
The End The end of my life
The End The end of my life
遠ざかるざわめきが
外は冬の嵐
鳴りやまない拍手の中で 手をあげて
夢をふりまいてる つもりだった 私
昨日まで確かに すべてのものは
私のまわりを まわっていた
だけどそれは 悲しい錯覚
新しい星達の歌声のかげに
埋もれて 消えてゆくもの
ただそれだけのこと
口紅も似合わないと
鏡に知らされた
The End The end of my life
The End The end of my life
遠ざかるざわめきが
外は冬の嵐
The End The end of my life
The End The end of my life
遠ざかるざわめきが
外は冬の嵐

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