Kishore Kumar Hits

Shinji Tanimura - 輪舞 -ロンド- текст песни

Исполнитель: Shinji Tanimura

альбом: ステージ・セレクション・アルバム「EARLY TIMES」~38年目の昴~


恋に落ちた男はいつも
一番目の男に憧れ
恋に落ちた女はいつも
最後の女になろうとする
花咲く街角 雨のカフェテラス
ある日突然 病いに落ちる
その胸の痛み 熱いときめき
くり返して 時は流れゆく
恋に落ちた男はいつも
一番目の男に憧れ
恋に落ちた女はいつも
最後の女になろうとする
枯れ葉の窓辺 三日月の夜
ある日突然 病いに落ちる
その胸の痛み 熱いときめき
くり返して 時は流れゆく
恋に落ちた男はいつも
一番目の男に憧れ
恋に落ちた女はいつも
最後の女になろうとする
恋は不思議 気付かぬうちに
男を変える 子供に変えてる
恋は不思議 気付かぬうちに
女を変える 大人に変えてる
恋は不思議 気付かぬうちに
男を変える 子供に変えてる
恋は不思議 気付かぬうちに
女を変える 大人に変えてる

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