Kishore Kumar Hits

Jiro Atsumi - 霧の港町 текст песни

Исполнитель: Jiro Atsumi

альбом: 霧の港町


このままで いたいのに
あなたが遠ざかる
心が寒い いのちが寒い 霧の港町
涙 涙かくして 見送れば
泣きたけりゃ泣きなよと 海猫が啼く
あなたがいない 明日がくるのね みんな夢ん中
どうすりゃいいの どうすりゃいいの
霧笛鳴らし 船が出る
愛されて いたいのに
届かぬ恋なのね
秋から冬へ 女がひとり きたけれど
欲しいなら 命だって あげたのに
いいことばかりが 溢れて散り散り みんな霧の中
どうすりゃいいの どうすりゃいいの
暗い波間 夢が散る
涙 涙かくして 見送れば
泣きたけりゃ泣きなよと 海猫が啼く
あなたがいない 明日がくるのね みんな夢ん中
どうすりゃいいの どうすりゃいいの
霧笛鳴らし 船が出る

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