Kishore Kumar Hits

Shunsuke Mita - Aiafu текст песни

Исполнитель: Shunsuke Mita

альбом: Aizenkashu


僕の腕に噛み跡つけたあと
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
薄暗いオレンジの中で
冷えた手と足が重なり合った
時計を見てみたらもう
いつのまにか零時を回ってた
君がプリンセスなら魔法はもう解けてるね
なんて馬鹿なこといて笑って
真剣な目してにやついて
身体が熱くなった君うしろから抱きしめた
ずっとこのままならいいのにな
僕の腕に噛み跡つけたあと
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
なにも言わずもがな知ってるでしょ
僕が君に惚れてることくらい
溢してはすくっての繰り返し
僕の背丈じゃ足りないみたいね
ねえ愛が溢れてんだ
もう耐えられないくらいに
僕の腕に噛み跡つけたあと
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
なにも言わずもがな知ってるでしょ
僕が君に惚れてることくらい
溢してはすくっての繰り返し
僕の背丈じゃ足りないみたい
君の歯型見つめ思い出すと
心臓の鼓動がはやくなる
不思議なんだよな
噛まれたのに痛いはずが
少しだけ気持ちよくて

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