Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Caravan текст песни

Исполнитель: Jingi Odagiri

альбом: STARTER KIT


太陽が焦がした肌を
優しく摩るように南風
そよぐ夏の午後
疲れたら一息ついて
まだ先は長いけどごらん
轍の跡
キャラバンは止まらないのさ
僕らを乗せていく
キャラバンは止まらないのさ
僕らの歌 どこまででも奏でていく

星空が夜を包んで
ラクダの行進を横目に
僕らも歩き出せば
いつの間にか 夜も明けてさ
目まぐるしい日々の中今日も
時を描こう
キャラバンは止まらないのさ
僕らを乗せていく
キャラバンは止まらないのさ
僕らの歌 どこまででも奏でていく
寂しがる ことはない
愉快なこの日々を
歌にしたらまた会えるさ きっと
太陽が消えてしまっても
いつもと同じように微笑んでくれるかい?
遠い場所でも

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