Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Parallelors текст песни

Исполнитель: Jingi Odagiri

альбом: STARTER KIT 2


ノンレムの真っ最中に雨
緑道枯らし 暮れていく
濡れたアスファルトの照り返しに
異界のような日々が嘲笑い
連なるテールランプの峠
一寸先に待つのはどんな俺か
日に日に蝕む絶望に
逃れる術はもう無い
忙しい街を貪るような
臆病者の群れ 別れを告げたら
悲しみの全てを引き摺り回しながら進む
雨音も 呼ぶ声も この耳には届きやしない
交わし合った時間も愛も
日々で翳るのだろうか
夢の中でまた会おう
次の世界までさよなら

カラフルな人生よ いざ葬れ
徒然なるままに流れ
続く生活の真ん中で
見上げた空は五月晴れ
美しい心が創るのは
恐ろしいだけの虚栄
正しい街まであとどのくらい?

繋がってる時のどこかで君が今
空の果てを想い 涙に暮れているなら
今日はまだ見えぬ 光を待つため歌おう
追憶の先で また生まれ変わるんだ
悲しみの全てを引き摺り回しながら進む
雨音も 呼ぶ声も この耳には届きやしない
交わし合った時間も愛も
日々で翳るのだろうか
夢の中でまた会おう
次の世界まで
悲しみの全てを引き摺り回しながら進む
雨音も 呼ぶ声も この耳には届きやしない
彼方から吹く風の中で
いつか知るのだろうか
夢の外があることを
さすらい流れて
やがて去るまで
次の世界までさよなら

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