Kishore Kumar Hits

MAISONdes - ダンボールの色 текст песни

Исполнитель: MAISONdes

альбом: ダンボールの色


軋む夜の間で一つにまとめた夢は
既に違う色にもうなっている
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
残るもので思い出していく
Ah 何処かしら汚れてるのが
これまた馴染んでみえてしまうようだ
断捨離したって 失くしていったって
本当なんともなかったのに
過ぎ去る季節は何度目なんだ
ここからじゃベランダ越しの音も
青いような長い背伸びをしていたが
荷造りはもう済んだ
軋む夜の間で一つにまとめた夢は
既に違う色にもうなっている
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
残るもので思い出していく
ハンパな者でおとなになった
片っぽのくつ下や
ハンパな物であふれていった
あの日の未練とか
ハンパな様でちゃんともしてた
のは今日になって
気付かされてしまったみたいね
住もう済まそうの今日になって
軋む夜の間で一つにまとめた夢は
既に違う色にもうなっている
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
残るもので日々思い出している
いつか思い出せない事が増えていくんだ
その度ぼくらは彷徨ってしまうけど
狭い部屋できっと過ごした数だけ
歩めるはず
沈む月の上でいくつにも広がる空は
既に違う色にもうなっている
まだ慣れてもいない外観とか時間とか
待ってるもので日々思い馳せている
あ、今ね
少し大人になった気がしたよ
六畳半に投影した過去も、これからも
全部、全部ダンボールに詰め切って
ぼくらは進む
ってわけで
さよなら bye マイルーム
軋む夜の間で
沈む月の上で
軋む夜の間で
沈む月の上で

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