Kishore Kumar Hits

anewhite - メル текст песни

Исполнитель: anewhite

альбом: NACHTMUSIK


魔法の呪文唱えても治らない病
症状が表れて夢の中へ攫っていった

気付けば知らない世界
どこかで会ったことある様な
少女が表れて
これはまるでRPG
迷い込んだなら二人で逃げ出そう
おしえて ねえ、メル
君は泣いた
落ちて広がったそれは
まるで海みたいで綺麗に見えた
覗き込んだ瞳は月に変わって
ぷかぷか浮いてた
月に映った僕も
きっと泣いてただろう
次に映った君は
何を思っていただろう
分かってほしいと君の裾を掴んだ
すると「分かってないな」

花 空 星々 それだけ
ここがユートピア
んなわけもなく
手狭な部屋1Kの夜明け
銀河鉄道に乗せて
連れて帰ってくれよ
一緒にいたくても居られない
ことがあること
おしえてメーテル
泣いて落ちて広がったそれは
まるで海みたいで綺麗に見えた
降り出した雨に月は打たれて
ゆらゆら浮いてた
月に映った顔は
ずっと歪んでいたけど
次に映った君も
ニッと歪んでいたから
こんな世界に
閉じ込めてしまったこと
それさえ気づけなかった

裸足のままで
あたし新しい街に飛び出す
Or アザラシらしい生活を送る
ん?
居なくなってくれ
引きずった袖は汚れるだけと
分かっていたんだね メル
目が覚めて落ちていく
果ての見えない
日々は空みたいで綺麗に見えた
塞ぎこんだ脳に
月に代わってお仕置きしてよ
飛び出した先に何が起ころうと
進んでいける今日は美しいと思えた
僕は可笑しいかも
でも嬉しくなったんだ
ありがとう メル

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2023 · альбом

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