Kishore Kumar Hits

上原れな - 余韻 текст песни

Исполнитель: 上原れな

альбом: Jewelry Songs


砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ
君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて
痛いほどに噛みしめる 涙の後味は
愛しの香りさえもマボロシだとは
気付かずただ繰り返す余韻
孤独に侵れるほど強くはないから
気付かずまた振り返る余韻
過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう
どこなんだろう夜の終わりは
答えなんて無意味だって知ってるんだ
僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて
一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ
愛しの名前さえももう呼べないと
気付いてなお繰り返す余韻
余裕なフリしながら本当は裏腹
「気付いてた」と振り返る余韻
笑われてもいいから 全てを伝えよう
痛いほどに噛みしめる 涙の後味よ
愛しの香りさえもマボロシだとは
気付かずただ繰り返す余韻
孤独に侵れるほど強くはないから
気付かずまた振り返る余韻
過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう

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