Kishore Kumar Hits

sympathy - SNS текст песни

Исполнитель: sympathy

альбом: 海鳴りと絶景


SNS 午前2時 深夜のアスファルト 裸足で立つ
BGMは砂嵐 眠れるまで手を握ってて
明日の朝は7時起き 真夜中にどんなに泣きじゃくっても
安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド
誰かの声をきいてる イヤフォンから漏れてる
きっとこのまま眠りにつく
寂しさ全部なすりつけて
煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて
苦いのは全部あたしが食べたげる
世界の全部が敵だったとしてもきっとあたしを守ってね
今日も明日もきっとあんたを愛せる
SNS午前2時 深夜のコンビニでアイスを買う
BGMが からまわり 鍵かけるまで手を握ってて
少し冷めた 心の隙間
安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド
あんたの気持ちでむせてる私の背中を優しく抱きしめて
痛いのも全部私が食べたげる
世界の全部が敵だったとしてもきっと私と眠ってね
今日も明日もきっとあんたを愛せる

SNSに愛なんてどこにもなかった
コンビニに愛なんておいていないよね 知ってる
BGM どこまでいっても そのまんま さみしいかなあ
どこにも愛なんかおいてないね
安っぽいね 寂しいよね
煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて
苦いのは全部あたしが食べたげる
明日の世界が敵だったとしてもきっと私を守ってね
今日も明日もきっとあんたを愛せる
煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて
きっとねずっとねあんたのこと愛せるね

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