Kishore Kumar Hits

ofulover - flowerpiece текст песни

Исполнитель: ofulover

альбом: 紡ぐ


モノクロームの絵は
色が付くその瞬間を待つの重ねて
隠して彩りあげて
過去のことやもう 進むために捨てた感情を
綺麗な花にするために

貴方の様にはまだ
色付き花を咲かせられずに
私は喘いで毎日を後悔
漂うこの緩やかな絶望は溶けてしまい
どうにも あぁ すくえやしない
凪いだ水面に一つ刺した雫 私を溢れさせる
夢を見れないほどに深く沈んで
継いだ言葉は脆く 掴めないようだ
Flowerpiece その鮮やかに
飾られた美しさに
魅せられて 羨むことも忘れた自分に気づく
手を伸ばしても 届かぬものに
痛みを乞うた 苦しみをくれ
時はすべて洗い流す
焦燥感も気力たちも
忘れた妬みや涙を
包んで飾りあげてくれ
使い古されて手垢で塗れた言葉たちが
優しく微笑み 私に囁く
「楽になってしまえよ」
何を棄て 何を得る
五線譜は白紙のまま
行間すら読めない馬鹿と唾吐く
天を仰いで
腐った想いを穿つ前に
失望に憂う前に
最低な日々と劣等を 言葉に紡ぐ

もう戻れないから
Flowerpiece その朽ちてもなお
変わらない美しさに
魅せられて 遥かに霞む希望が私を救う
手を伸ばしても届かぬものに
夢を描いた 今もあの日も
貴方のようになれないのなら
貴方へ続く私になるから

枯れた花はもう土に還る支度を始めて
季節は 移ろい変わっていく
私は今に告ぐ 進むたびに色を変えるのは
綺麗な花束のために

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2021 · Мини-альбом

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