Kishore Kumar Hits

Kokusyoku Sumire - Gekkou Renka текст песни

Исполнитель: Kokusyoku Sumire

альбом: Tenkirin Kumikyoku


夕刻から登る月が
ずっと後をついてくる
負け戦 既に初めから
多勢に無勢 無駄な努力よ

屋根の上に 足をかけた
三日月が口笛ひゅるり
お医者さまを僕の元によこしてくる
やめて!じゃましないで!

星降る夜は兎たちと戯れる
君を好きなのと同じ様に
この魂(こころ)わけなく打ち震う
菫の毒に冒され 聞き分けたら最期
そんなら治らんで良え

お医者さまは手土産に
自家製の躊躇注射
疑う為の力なんて残ってない
それが恐いの
あぁ、意地悪なお月さま
丸くなれば優しく微笑む
あの手この手でここまで来た僕は
何にも正しくなんてないのさ
この魂(こころ)わけなく打ち震う
一途な恋を探し始めたら最期
そんなら飲み込んで騙されようか

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