Hierophant Green - nostalgia - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Hierophant Green - nostalgia текст песни

Исполнитель: Hierophant Green

альбом: Valentine

か細い声で語る
私の話を聞いて
無理に強がるわけじゃないけど
あんな風にもう泣かないから
少しずつずれていく
二人の歩幅がつらい
雨音にさえ不意に怯えて
はぐれてく二つの傘
無邪気なまま瞬いてる
あなたとの思い出ノスタルジア
ねえそれ以上言わないでよ
こぼれた涙が震える手に落ちていく
忘れることなど出来ると思うの
見慣れた背中を追いかけたい
涙にまかせてこぼれたいいわけ
信じることさえもう出来ない
本当の気持ちは胸にしまう
二人の明日が消える前に
ありきたりな恋でいいと
素直に心揺らしてた
幼いままの私を包む
まぼろしは空に消える
冷たいまま動いている
時計の針はもう戻せなくて
今ほどけた恋の糸が
戸惑う私を切ないほどしめつける
いとしさを越えて
悲しみを捨てて
新しい私に今出会うの
やがて訪れる
素敵な未来に
あなたの姿はもう見えない
本当の気持ちは胸にしまう
一人の明日を歩くために
いとしさを越えて
悲しみを捨てて
新しい私に今出会うの
やがて訪れる
素敵な未来に
あなたの姿はもう見えない
本当の気持ちは胸にしまう
きらめく明日に出会うために
本当の気持ちは胸にしまう
二人の明日が消える前に

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