Kishore Kumar Hits

Side By Side - 裸の街 текст песни

Исполнитель: Side By Side

альбом: TETSUYA ITAMI


裸の樹に 冬が匂う頃
私は好き 街を歩くのが
裾の長い スカートをはいて
私は好き 風が切る午後が
こぼれそうな 涙なんか
胸の奥にたたんで
赤い電話 友達がいれば
私は好き 軽いおしゃべり
愛しあって そして別れて
私はもう自由よ
この街中 絵の具で今
春の色にぬりたい
まだひきたて コーヒーを頼んで
私は好き 生きていること
愛しあって そして別れて
私はもう自由よ

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