Kishore Kumar Hits

Ayahi Takagaki - 愛の陽 текст песни

Исполнитель: Ayahi Takagaki

альбом: Radiant Memories


私は歌う 愛の歌を
自分の魂に 書きとめていたもの
もしも自由をなくしたなら
心は破れて あふれてしまうでしょう
人間は 愛で生まれ
愛ゆえに 闇にも触れた
何度でも夜は明けるんだと
繰りかえされる歌だけど それは真実
風は流れ 踊るような愛の陽
移りゆくことを嘆かないで
変わるものと変わらないもの
そのなかで 浄化されてく
次の場所へ
同じところにとどまるのは
ゆっくりと倦怠へ熟しすぎてくこと
私は進む 愛の歌と
いとしいものへと捧ぐ花をつれて
人間は 時に脆く
愛ゆえに 壊れそうになる
生き続けてくために じょうずに
忘れていける力さえ与えられたの
泣かなくてもいい
けれど泣いてもいい
また立ちあがる時がくるまで
身を横たえて 落とした涙
染みとおる雨は 太陽と
並ぶくらいの恵みを与えてる
哀しみはいつか癒されて
ひとまわり大きな樹となる 実がなる
やがて鳥が 舞いおりてくる
そして歌は そんな風に流れてくるメロディ
もし私に ほんの少しでも
何かが残せるのだとしたら
今を生きる時間のペンで
魂に綴られた歌
風は流れ 踊るような愛の陽
移りゆくことを嘆かないで
変わるものと変わらないもの
そのなかで 浄化されてく
次の場所へ

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