yusukeP - Saturation - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — yusukeP - Saturation текст песни

Исполнитель: yusukeP

альбом: cosmic tones

少しずつ絡まり鏡に映った
首筋と触れられる唇にただ
溺れてゆく
髪を撫でるその手重ねる指先
重なった瞳に深く魅せられてく
そうやって
抱きしめてくれるのなら
移ろうのはやめて心だけが囚われて
もう諦められないだから
ただ側にいてくれる
それだけで良いとずっと思っていたのに
ワガママな気持ち胸刺すよ
ガラス細工にそう貴方を見ている
繊細な微笑の虜にされてゆく
手放さずに
全てを情熱の色だけに染めて
あきれた表情はやめてよ見つめてて
私だけ
抱きしめてくれるのなら
移ろうのはやめて心だけが囚われて
もう諦められないだから
近くにいて解け合うような
関係でいたいこれからも繋いでいて
赤い糸の二人のように
止め処ない光の雨
幸せな時間は速い時計のように
過ぎ去っていくけれどもっと
みたしたいみたされたい
甘い瞬間だけが胸の不安を消してくれるから
大事にしたい
抱きしめてくれるのなら
移ろうのはやめて心だけが囚われて
もう諦められないだから
ただ側にいてくれる
それだけで良いとずっと思っていたのに
ワガママな気持ち胸刺すよ

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