KEYTALK - コースター текст песни
Исполнитель:
KEYTALK
альбом: Best Selection Album of Victor Years
明るい未来 知らない未来
くれてやるなんて言わなきゃよかったな
震えるくらい もどかしい午後
強がる僕が 何をしても
描いたように1ミリも崩れない
乾いた笑い顔 眩しいよ
なんて言い放って四十五度
斜めの僕は連れ去りたい
傾斜はずっと四十五度
淡い期待は空の向こう
言えない 触れたいなんて言えない
目線 交わるたびに
隣で僕の 足取りはふらついてる
癒えない どうやったって癒えない
傷をつけてあげるから
そのままずっと
いつまでだってそばにいて
♪
コースター 雫をひとつ吸い込んで
我が物顔
どうして 不安そうな顔は
絶妙なタイミング
だけど振り返った四十五度
やがて季節は巡るけど
風が運んだ四十五度
雨のかかったその頬に
ちょっと触ってみたいだけ
言えない 触れたいなんて言えない
目線がそれる時に
隣で君は いつも通りすました顔
癒えない どうやったって癒えない
傷をつけてくれるなら
このままずっと
いつまでもここにいるよ
知らない世界に迷い込んでどれくらい
時が経てばこの思いは 許されるのかな
言えない このままなんて言えない
肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる
癒えない どうやったって癒えない
傷をつけてくれたね
知らないだなんて誤魔化せる
理由はないけどいつか
巡り会えるから
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