Kishore Kumar Hits

SABOTEN - 負歴史ブルドッグ текст песни

Исполнитель: SABOTEN

альбом: MASTER PEACE


万歳万歳万歳万歳
変幻自在なワンダーランドに足をいれ
念願の御来光さんへ向かってラリってる集団よ
お前らを駒として捨てるやつの足の指を
取り合って舐め回してることに気づけ馬鹿野郎
前頭の右脳よ
回生し利生をとれ
立ち上がれ雷鳴の朝
咬み殺した願いを叫び散らせ
流れゆく景色の速度は増した
その先の未来を描け
死んだほうがマシよきっと私の事なんて
誰も分かってくれやしないの、さよなら
ふざけんなそれならその寿命を奴の
未来に分けてやれよ
飛び回る兵器の中
繋いだ約束を握りしめて
止まらない涙を隠したまんま
鬼となり光となる
吐き気がする
うわべな言葉はもういらない
この腹の内臓をもみせてやる
腐りかけた思い出と
叶わない願いでも
何度でも笑って挑むだろう
不可能とは歴史の中で刻んだ
負け犬の遠吠にすぎない

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