夢を追いかけた少女たちは
現実に追われ詩人に化けた
枯れかけの花束を
捨てるみたいに
もう二度と
振り向かれることなどないのか?
傷ついた日に
刻んだ嘘を
終わりと迎えず
願いに
結ばれた
透き通る
言のクリスタルを
饒舌に飾ってく
もう孤独に立たせない
理想がなんだって
それが全て
正しいかなんて
ただ今は君と背を預けて
叛いてやる
平穏な支配者は皆
鉄の城築き
雨が降り
錆が中から
壊してく
慰めの
代わりに
私が
この剣で
終わらない
答えを突き刺すのか
きっとハマりはしない出来すぎた模範でも
雨も虹に変われるんだ別人の様に
だから君と
結ばれた願い消えないから
灯火を
残せ
君と唄うこの調べは
曇り空晴らしていく
もう虹も架けさせない
現実はそうやって否定さえ光になって
この先も
君と空見上げて
言のクリスタルを
饒舌に飾ってく
もう孤独に立たせない
理想がなんだって
それが全て
正しいかなんて
ただ今は
君と背を預けて
叛いてやる
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