Kishore Kumar Hits

Fumido - 線香花火 текст песни

Исполнитель: Fumido

альбом: 風味堂2


暑い夏が終わりを告げる時は
別れのそよ風くらいが
ちょうどいいんだ
強がってみたけど... ツライよ
花火のあとの砂濱去る時は
想い出波に掃すくらいが
ちょうどいいんだ
分かっちゃいるけど... ツライよ
しょせんは遊びの戀なのに
この夏限りの愛のはずなのに
未練が殘す日燒けの痕は
殘暑見舞いにもなりゃしない
Oh... 會いたいよ
本當は今でも好きだから
消えそで消えずに落ちてゆく
線香花火はいまだ
戀わずらいのままで
しょせんは剎那の夢なのに
きれいなまま消えるはずだったのに
落ちてゆく程潮時は
愛しい夏を連れ去ってく
Oh... 會いたいよ
本當は今でも好きだから
消えそで消えずに落ちてゆく
線香花火はいまだ
戀わずらいのままで
Oh... 忘れないよ
最後の火玉が落ちるまで
言えそで言えずに過ぎてゆく
線香花火はいまだ
戀わずらいのままで

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