satomoka - melt bitter - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — satomoka - melt bitter текст песни

Исполнитель: satomoka

альбом: melt bitter

ねえ二人とも分かってたの
何度心絡めても日に日に
ほどけていった赤色の糸
愛してる愛してるなんて
言葉だけじゃやっぱダメみたいだ
運命だと信じてた日々よ oh
♪
さようなら
♪
カーステレオのラジオで
ふいに流れた君が初めて
教えてくれたあの曲
違うだれかの助手席で
寝たふりして涙ごまかす夜
なにしてんだろう
懐かしい駅ふたりの部屋
過去がいまを見えなくする
でもいつかねまだ知らない色に染まって
誰かと溶けてゆくの
その瞬間がきっと本当の終わり
私の痛い気持ちを
ふたりのものだと勘違いしていた
抱きしめなきゃなにも分かんないのに
愛してる愛してるなんて
文字の重さは泡と同じだね
会いに行けば未来は変わったかな
♪
背伸びしてばかりだった
あなたの横にいると
痛みも何より綺麗に見えたの
私のものにしたくて靴擦れした気持ちと
目を合わせられない
ふたりで見たあの映画は
今の私たちのことだったのかな
私たちは運命だと
本気で思い込んでいたけど本当は
長くいたから似てきてただけ
私に夢が無かったら
もしもあなたと同じ夢を見てたら
もしかしたら今でも二人は
当たり前に決まってたように
一緒に居られたかななんてね
未だに考えてしまうんだよ
友達にももうきっとなれないでしょう
最後の言葉は「またね」だったけど
またなんてもう無いんだよ
バイバイ遠くなるベイビー
興味ないうるさいTVショー
一緒に見て時間無駄にしても
君とならよかったよ
♪
あの夏にねくれたピアス
「ずっとありがとう」って海に投げたの
忘れられる気がしたけど
思い出だけは波も飲み込みきれない
心とけた過去は消えないわ
♪
私に染み込んでいるあの口癖は
あなたのものだったの
消えないでなんて願ってばかみたい
愛してる愛してるなんて言っても
もうなにも動かないの
運命だと信じてた日々よさようなら

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